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INI JO1 OCTPATH PRODUCE 101 JAPAN PRODUCE 101 JAPAN2

『KCON 2022 Premiere』―JO1川尻・INI田島と縁のあるPENTAGONユウトも出演（5月15日）

2022年5月16日 2022年5月17日

（目次）・TOP
・OCTPATHが『ドゥグン・ドゥグン♡ハンター』でドキドキさせる
・JO1がBreaking Liveでゲーム対決
・ OWVが『ドゥグン・ドゥグン♡ハンター』で苦手なキュート仕草に奮闘
・INIが17:45のミニライブ＆トークショー、『KILLING PART』披露
・Day2ライブ―セットリストを一部入れ替え、PENTAGON・YUTO（ユウト）も出演
・OCTPATHはバラード『Be with you』と新曲『Perfect』
・円神は『TREASURE』と『Addicted』
・ OWVはパワフルな『Sound the Alarm』『TALK TALK TALK』
・INIは『DILEMMA』初ステージ披露、藤牧マイク不調？、初見者に『We Are』が好評
・JO1は『Algorithm』初披露、PENTAGON・YUTO（ユウト）が川尻蓮とダンス
・K-POPカバー・メドレーにPENTAGON・YUTO（ユウト）も参加、INI田島将吾と肩を組む
・JO1が11人で『僕らの季節』披露/ フィナーレでグループを超えた交流も

2022年5月15日（日）に千葉・幕張メッセで開催の「KCON 2022 Premiere」日本公演Day2では、前日に続き、「PRODUCE 101 JAPAN」シーズン1（日プ1）出身のJO1、OWV、円神とシーズン2（日プ2）出身のINI、OCTPATHの5組が出演し、大盛況だった（Day1レポートは2022年5月15日付「『KCON 2022 Premiere』で日プ出身5グループ共演、K-POPカバー・メドレーが圧巻（5月14日）」を参照）。

各グループのDay2のセットリストは、Day1とは一部が異なっていた。MCは前日と同じ古家正亨と、2日目のみ出演の元IZ*ONEの本田仁美だった。韓国からは前日同様、ボーイズグループ・TO1が事前収録で出演した。

幕張メッセ会場でのDay2だけのスペシャルゲストとして、韓国のボーイズグループ・PENTAGONの日本人メンバーのYUTO（ユウト）が出演した。渡韓してK-POPグループとしてデビューを果たした日本人の、草分け的存在だ。

JO1の川尻蓮はオーディション前のダンサー時代に、PENTAGONの日本公演のバックダンサーを務めた経験があった。

また、INIの田島将吾はオーディション前に、PENTAGONが所属する韓国・CUBEエンターテインメントで2年間練習生をしており、当時から同い年のユウトと交流があった（2021年11月29日付「INI『まるわかりSP』―韓国での練習漬け/ PENTAGONユウトと田島将吾（元CUBE練習生）の交流」）。

ユウトとJO1・川尻が同じステージに立った感想を述べ合い、その後JO1のPENTAGON「Shine」のカバー・ステージにユウトが途中から加わって、夢のコラボが実現した。また、ユウトとINI・田島が肩を組み、ユウトが感極まる場面もあった。

全グループ登場のフィナーレでは、日プ1のテーマ曲「ツカメ～It’s Coming～」と日プ2のテーマ曲「Let Me Fly～その未来へ～」が流れる中、異なるグループのメンバー同士が寄り添ったり、肩を組んだりしながらファンサービスを行う場面も多く、日プを観ていた者には感無量だった。改めて、日プは大成功だったと実感できた。日プを開催してくれたCJ ENMと吉本興業に感謝したい。

OCTPATHが『ドゥグン・ドゥグン♡ハンター』でドキドキさせる

日プ1出身8人組OCTPATHの、適応障害治療で活動休止中の冬馬を除く7人が、Day2（5月15日）のライブに先立ち、午前11:00からのトークショー「ドゥグン・ドゥグン♡ハンター」に出演した。「ドゥグン・ドゥグン」とは、日本語の「ドキドキ」に相当する韓国語だ。MCは藤原倫己（ともき）が務めた。

黄色、オレンジ、ベージュ系の衣装の7人は、まず定番挨拶をした。四谷真佑は「マイナスイオンの森から来ました」、小堀柊は「最年少」、栗田航兵は「どんぐりころころどん栗田」、太田駿静は「スマイルモンスター」、海帆は「大阪出身23歳」、高橋わたるは「日本が生んだカリスマ彫刻」、古瀬直輝は「黄金の天使」。

1週間休暇があったら行きたいところを問われ、栗田は「北海道。行ったことなくて」と答えていた。7人のうち一番アウトドア派なのは海帆で、スケートボードが好きとのことだった。

くじを引いて、ドキドキさせる仕草をするミッションでは、古瀬はハート3種類のお題で、頭上にハート、体をよじって右上にハート、さらにY字バランスならぬハート型バランスを披露した。髙橋はモーニングコールのお題で、「おはよ、そういえば、あれ忘れてる？」とキス顔をした。

JO1がBreaking Liveでゲーム対決

JO1がやや遅れて始まった午前11:30からのBreaking Liveに、カジュアル衣装で出演した。金城碧海は眼鏡をかけていた。與那城奨が進行役を務め、ゲーム対決を行った。

最初に、テーブルの上にミニ樽の横穴から1人ずつナイフを突きさして、樽の上から人形たちが飛び出すと負け、というゲームを行った。次に、人形が頭上に掲げるピザに、落とさないようにトッピングを乗せていくゲームを行った。さらに、ポップコーンが飛び出すのを紙のカップでキャッチした数を競うゲームを行った。

最終的に弟チームが勝利し、お菓子のプレゼントが入ったボックスを、木全翔也、大平祥生、豆原一成がゲットした。

OWVが『ドゥグン・ドゥグン♡ハンター』で苦手なキュート仕草に奮闘

OWVが13:00からのトークショー「ドゥグン・ドゥグン♡ハンター」に出演した（「ドゥグン・ドゥグン」は「ドキドキ」の意味）。MCは藤原倫己が務めた。

OWVの4人は黒基調の光りもの素材の服を着ていて、佐野文哉は眼鏡をかけていた。実は佐野は、日プ1参加前に、ダンサーとしてKCONに出演した経験があったという。観客の中に、ごく僅かながらもその事実を知っている人がいた。

7月27日（水）発売の6thシングル「Time Jackerz」について、中川勝就は「OWVっぽいなって思って頂ける曲になっている」と述べた。

OWVはキレのあるダンスが売りで、硬派でカッコいいイメージがあり、今回のドキドキさせるキュートな仕草のミッションは苦手分野のようだった。佐野はキュートに椅子の陰に隠れる仕草を演じた後、「頑張りました」と漏らした。

特に硬派のイメージがあるリーダーの本田康祐は、モーニングコールのミッションをくじで引き、「このハードル超えられるのがOWVと思ってるので」と気合を入れ、「みんな今から起こします。」深呼吸をした。

それから本田はダイヤルを回す仕草をして、「もしもし、今起きた？今起きないといけない時間になっちゃった。歌って？次にOWVがやりたいカワイイ曲」と言って、踊りながら「♪うさちゃんベイビ、everybodyうさ耳ベイビ」と替え歌・ウサギ耳ダンスを披露した。終わると照れて耐えられなくなり、一旦舞台袖に退場してしまった。

その後、4人でリレーダンスをすることになり、佐野は「パフォーマンスのほうが愛嬌と比べたら（得意）」とほっとしていた。デビュー曲「UBA UBA」を、キュートな感じにするために、頭上にウサギ耳を作る振りを入れた。

しかし、2曲目の「Sound the Alarm」が流れ始めると、本田が「2曲あるの知らなかった」と当惑し、曲がカッコよすぎて、キュートにするのに苦戦した。

キュートなアイテムを身に付けて退場するよう要請され、浦野秀太が馬づらの覆面をかぶったり、本田がリボンのティアラ風のカチューシャを被ったりの、珍しい姿が見られた。

INIが17:45のミニライブ＆トークショー、『KILLING PART』披露

INIが、直前に告知された17:45からのミニライブ＆トークショー「INI 1 DAY HEALING CAFÉ」に登場した。MCは藤原倫己が務めた。

オープニングでいきなり「KILLING PART」のイントロが流れ、INIメンバーたちは歌唱パフォーマンスをしながら登場した。白い上下の衣装だった。

「KILLING PART」はリアコなMINI（ファン）を殺す、まさにヒーリングでポップなラブソングだ。音楽番組で披露したことはないが、ライブではデビュー時のファンミ、フロイニの配信イベントに続いて、3度目のパフォーマンス披露となった。フルサイズだった。

各自の自己紹介では、許豊凡が「みんなのフェンファンです」、池﨑理人が「僕の声でヒーリングします」と述べていた。

2ndシングルのWタイトル曲「CALL 119」「We Are」について、池﨑は「2つの曲とも、振り入れを1日でやったんですね」と明かし、その後のハードな練習の日々にスタミナが必要で「週3､4くらいで焼肉行きました」と述べた。

カル群舞（キレのあるシンクロダンス）のシンクロ完成度を高める練習について、西洸人は「リーダー・木村柾哉さんが前に立って、指摘してくれたり、みんなで意見言い合ったり。その繰り返しですね」「木村の気分次第。優しい時は『これで最後だから』」と述べた。練習の終盤に疲れていた時に、木村に「4曲通して」と指示されて、きついと感じたこともあったようだ。

助けて！と思ったハプニングを問われると、木村柾哉は西が話した練習指導に言及し、「僕はダンスを練習する時に、見てるんですね。その分疲れてない。『4曲通します』って言った時に、みんなが『･･･！』そういう空気の時、自分の中ではハプニング。やばいこと言ったかなって」と明かした。

INIの初ステージとなった9月の「KCON:TACT HI 5」について、田島将吾は「緊張しましたね。みんなの顔つきが違くて。動画見返すと嬉しい気持ちになります」と振り返った。今回について、藤牧京介は「有観客で、お客さんの前でやるっていうのが自分は楽しみで。会えるのが嬉しいですし。ワクワクして」と述べた。

地元を離れて上京した寂しさを問われると、後藤威尊は「INIでデビューして大阪から東京に来たんですけど、新幹線で2時間ちょっとで行けるんで、親に会いたい、おばあちゃんちに行きたい時は、意外とすぐに行けました。東京ではおもしろいINIメンバーに囲まれて楽しい」と話した。

松田迅は「沖縄県出身で、すぐに帰ることができないので、寂しい気持ちもある。メンバーがいてくれる」と述べた。これに後藤が「すごく幸運になるものは、’おばあちゃんの肘’です」とアドバイスしていた。

許は「自分も人見知りなんですけど、自分から喋らないと友達できない。自分が頑張らないと、一歩を踏み出さないと、永遠に始まらない」「『Polaroid』という曲を聴いて、ハッピーに過ごしてください」と述べた。

池﨑は「なかなか夜眠れないんですよ。よく寝る方いらっしゃったら」との悩みを話し、逆に寝つきがいいと言われる尾崎匠海は「ご飯をいっぱい食べましょう」とアドバイスしていた。

Day2ライブ―セットリストを一部入れ替え、PENTAGON・YUTO（ユウト）も出演

Day2のライブは19:17に開演した。セットリストは、各グループのライブでは前日とは少し入れ替えてあったが、スペシャル・ステージは前日と同じだった。

オープニングは前日同様、出演5組がそれぞれのデビュー曲の短いパフォーマンスを披露した。衣装は前日と違っていたようだ。

INIが白い衣装で登場して「Rocketeer」を披露。OCTPATHが薄紫の衣装で登場して「IT’S A BOP」を披露。円神がパステル系衣装で「ENJIN」を披露。OWVが赤と黒の衣装で「UBA UBA」を披露。JO1がカジュアル衣装で登場して「無限大」を披露。終わると、5組の全員が一列に並んだ。

古家正亨と元IZ*ONEの本田仁美がMCを開始し、本田が韓国語で挨拶した。

OCTPATHはバラード『Be with you』と新曲『Perfect』

OCTPATHは1曲目はバラードの「Be with you」を披露した。マイクスダンドで歌い始め、途中でマイクを手に取った。かなり緊張しているようだった。太田が上手だった。活動休止中の冬馬は歌が得意だから、このステージに立ちたかっただろうな、と思った。

2曲目は前日同様、2ndシングルのタイトル曲「Perfect」だった。ポップな曲調に合わせたように、笑顔が弾けていた。

最後にMCがあり、定番の自己紹介をして（上記参照）、高橋が韓国語、海帆が英語で挨拶をした。

円神は『TREASURE』と『Addicted』

円神がパステル調の衣装で登場した。センターステージで1曲目は「TREASURE」だった。タオルを使ったパフォーマンスもあった。

古家・本田と一緒のMCでは、メンバーカラーに言及しながらの自己紹介をした。新しく始めたことを問われ、草地稜之は「ダイエットを始めました」と述べていた。

2曲目は前日にも披露した、アップテンポの「Addicted」だった。

OWVはパワフルな『Sound the Alarm』『TALK TALK TALK』

OWVが赤と黒の衣装でOWVが登場し、1曲目はOWVらしい激しいダンスナンバー「Sound the Alarm」を披露した。カッコよかった。ライブ慣れしている。

本田が「最後の曲になりました」と述べ、2曲目の「TALK TALK TALK」を披露した。哀愁と力強さのあるロックナンバーで、センターステージでファンサービスをしながら、熱いパフォーマンスを展開した。本田が床に一瞬寝そべったり、高くジャンプしたりのパワフルなパフォーマンスも見せた。

最後のMCで、本田が「楽しませてもらいました」と述べ、1人ずつシンプルな自己紹介をした。今年やっておきたいことを問われると、中川は「メンバーも結構仲良くて、今年こそはみんなで旅行に行きたい。僕は温泉が好き」、本田は「僕は遊園地が好きで」、佐野は「水族館に行きたい」と述べた。

INIは『DILEMMA』初ステージ披露、藤牧マイク不調？、初見者に『We Are』が好評

INIのステージは、前日同様、オーディション応募映像からスタートした。オーディション時の映像、「Rocekteer」パフォーマンス映像、「CALL 119」MV映像、ナレーションでの名前紹介を経て、1曲目の「Rocketeer」のパフォーマンスを披露した。

前日は黒の衣装だったが、2日目は白い衣装で登場し、センターステージでパワフルなパフォーマンスを展開した。ダンスブレイクも省略しないフルサイズの「Rocketeer」披露だった。高音熱唱の際に、髙塚大夢がヘッドセットのマイクを指で口元に近づけていた。

一瞬暗転し、続いて2曲目は「DILEMMA」を初ステージ披露した。これは難しい曲だ。迫力があってカッコよかった。終盤の髙塚の熱唱が印象的だった。

古家・本田がMCを開始した。話している間に、INIはメインステージに歩いて移動した。自己紹介では、池﨑の「低音ボイス担当」など、大体は定番のものだった。田島は「みんなに片思いしたい」、髙塚は「来年24歳、再来年25歳」、西は「みんなを両想いにさせます」、許は「一家に一台のフェンファンです」と述べていた。

今日の気分を色で言うと？とのお題に、田島は「今日の気分はみんなに会えて嬉しいです」「気分は白です。衣装も」、木村は「ホワイト。白とホワイト一緒？」、池﨑は「みなさん全員かわいいのピンクです」、藤牧は「見ている景色の虹色です」、後藤は「熱くするので赤色です」、髙塚は「KCONの紫です」、西は「燃え尽きたいので赤色です」、松田は「最高色」、許は「今日のKCONでお互いを照らす太陽になりましょう。オレンジ色です」と述べた。

尾崎は「会場を熱くするのは赤、火がなくなったら灰色です。燃え尽きるまで頑張りましょう」、佐野は「温かい思い出が一生心の中で癒しをくれるようなオレンジ色です」と言った。

藤牧のヘッドセットのマイクが上手く声を拾えていなかったので、チャット欄には「京ちゃんのマイク直して」「京ちゃんのマイク替えてあげて」などの書き込みが殺到した。

MEET & GREETでは、ドゥグンドゥグン（ドキドキ）したことを問われ、佐野雄大は「昨日あったんですけど。1日目のライブが終わって、柾哉君とトイレに行こうとして、Heyって言いながら観客席のほうに入って」と、衝撃の事実を明かした。

許は「この前お財布をなくしかけたんですけど。外で気づいて。移動の車に連絡して、そこにもなくて。1日ずっとドゥグンドゥグンしたまま。（財布は）普通に家にありました」とのエピソードを話した。

ドゥグンドゥグン（ドキドキ）しちゃうメンバーは？との問いに、松田迅は「僕たちパフォーマンスが自信があるので、柾哉君。めちゃくちゃカッコいい」、後藤威尊は「京ちゃんですね。歌の本番とかになるとすごい気合い入ってるんで」と述べた。

ドゥグンドゥグン・チャレンジでは、田島が「僕んちでラーメン食べてかない？」、池﨑が「毎朝ずっとトムヤムクン」、後藤が（眼鏡をかけてのび太のように）「君の人生は100点にするよ。結婚しよう」、髙塚が（指輪を見せて）「これあげる」、西が「内緒で抜け出そうや、ここ」、松田が「俺か焼肉か選べ」、許が「おはよ、よく寝れた？」、尾崎が「寂しいからハグしてもいい？」、佐野が「一緒にいきまへん？」とアピールした。

3曲目は「CALL 119」だった。カッコいい。視聴者が懸念していた藤牧のマイクは、大丈夫なようだった。

続いて、最後の4曲目の「We Are」では、INIメンバーたちは、歌いながらセンターステージに移動した。チャット欄にINIファン以外の視聴者から「この曲好き」のコメントが殺到した。

JO1は『Algorithm』初披露、PENTAGON・YUTO（ユウト）が川尻蓮とダンス

JO1のステージは、前日同様、前半2曲と後半2曲で、間に全グループによるスペシャル・ステージが入り、その直前にPENTAGONのYUTO（ユウト）が合流した。

前日同様、オーディション応募映像から始まり、オーディション時の映像、「無限大」MV、人気曲の映像、ナレーションでの名前紹介を経て、JO1の1曲目はパワフルな新曲「Walk It Like I Talk It」（ファンは「ワキラキ」とも呼んでいる）だった。川西拓実はハンドマイクだった。

2曲目は新曲「Algorithm」の初披露だった。パフォーマンスはもちろん、曲自体が初めての公開となった。パワフルで感傷的でカッコいいヒップホップだった。ゴリゴリの曲でも、どこか品があって爽やかなのがJO1だ。

古家・本田がMCを開始した。自己紹介では、ほとんどのメンバーが普通にコメントしていたが、河野純喜は「JAM！ KCONやで！会いたかった！」と叫び、木全は「帰ったらお寿司が食べたい」と話し、與那城奨は（前日と同じだが）「ハイサイ、JO1いち汗をかかない男」と述べた。

「Algorithm」初披露について、與那城は「このあと0時にサプライズで配信スタートします」と告知した。

河野が韓国語で「サランハンダ！（愛してる）」などと話し、金城も韓国語でコメントした。

曲に対するこだわりについて、與那城は「自分たちで曲を作りたいなとずっと思っていて。いろんな機会を与えて頂いて。練習が鍵になってくると思うので。新たな挑戦をしています」と述べた。

スペシャル・ステージ開始に当たり、MCの本田が「JO1のみなさんにゆかりのあるスペシャルゲストに来て頂いています」と言うと、PENTAGONのYUTO（ユウト）が登場した。

ユウトは、かつてPENTAGONの日本公演でバックダンサーを務めたことのある川尻蓮に向かって、「蓮君！お久しぶりです。僕たちが日本で公演する時にダンサーを務めてくれた」「あの時と本当に違う蓮君がいて。今はもう友達みたいな感じ」と話した。

川尻は「あの時から、憧れの人だったんで、同じ舞台に立ててエモいですし。声がめちゃめちゃカッコいい。もっと低くなりました？」と述べた。

デビューをかけたオーディションを振り返り、豆原一成は「ファイナルの時はすごくドゥグンドゥグンしました。人生がガラッと変わった日だった」、白岩瑠姫は「自分たちのために時間を割いて来てくださって。緊張もしたし、楽しい思い出だった」と述べた。オーディション経験者のユウトも、「ライバルたちに勝たなきゃいけないってプレッシャーに押される」と振り返った。

MEET & GREETでは、前日INIが挑戦した「101 GAME」と銘打ったダンス対決をした。佐藤・河野・豆原・金城・大平が「チーム・頭脳」、鶴房、木全、川尻・川西、與那城・白岩「チーム・ガーゼ」を名乗った。

両チームは流れてくるK-POPの人気曲に合わせてダンスをするよう指示された。少女時代などガールズグループの曲もあって、全員記憶を頼りに心もとなさそうに踊っていたが、割と最近の曲であるSEVENTEENの「Don’t Cry」になると、全員一斉に腰を落として床に膝立ちになって踊った。ダンス・リーダーの川尻蓮が上手だった。

ゲストのPENTAGON・ユウトも一緒に踊ることになり、ユウトと川尻が背中合わせで踊った。ダンス対決は、頭脳チームが負けて、サブステージで倍速ダンスをさせられた。

K-POPカバー・メドレーにPENTAGON・YUTO（ユウト）も参加、INI田島将吾と肩を組む

全グループが、前日と同じセットリストで、K-POPカバー・メドレーを披露した。

最初JO1の川尻蓮を筆頭とするメンバーたちが登場して、PENTAGONのユウトが見守る中、PENTAGONの「Shine」をカバーした。ダンスがパワフルでカッコいい。途中から本家・PENTAGONのユウトも加わって、貴重なコラボ・ステージとなった。後ろのほうには女性バックダンサーも加わっていたようだ。

次に、INIがEXOの「Growl」を披露した。カッコいい。

それから、OCTPATHがガールズグループ・Kep1erの「WADADA」を披露した。古瀬直輝のダンスに華がある。

さらに、円神がIZ*ONEの「Airplane」を披露した。MCの元IZ*ONEの本田仁美は、円神には加わらなかったが、離れた場所で笑顔で踊っていた。

ダンスが売りのOWVが登場し、BTS「IDOL」の激しいダンスを披露した。パワフルで、OWVに合っていると思えた。終盤には、本家・BTSの演出同様に、大勢のバックダンサーが加わった。

続いて、JO1がStray Kidsの「BACK DOOR」を披露した。スキズの独特の振付は難しく、前日は若干ぎこちなさを感じたが、2日目は板についていて、カッコよく踊っていた。

白岩瑠姫がスキズのビジュアルとダンス担当のヒョンジン、與那城奨が声質が少し似ているバンチャンのパートを担当していて、なるほどと納得できた。最後の「You wanna come in?」のセリフは、しゃがれ声のフィリックスのパートを「YOLO-konde」で担当している鶴房汐恩が発していた。（ちなみに、Stray Kidsは2日目の中盤にコメントVTR出演していた）

最後は、前日に大きな感動を呼んだ、INIボーカル・ラップ陣によるBTOBの難曲バラード「Missing You（クリウォハダ）」の披露だった。

BTOBの事務所のCUBEエンターテインメントの元練習生の田島将吾が、冒頭の静かなラップを担当した。みんな素晴らしかった。2日連続で、最後の藤牧の圧巻のソロを聴くことができた。

歌い終わると、コメントを求められ、尾崎匠海は「初めて韓国語の歌をカバーさせて頂いて、最初難しくて。たじとか、教えて頂いて、いい経験になりました」と話した。

やりたい曲について、SHINee・テミンのソロでの日本公演（筆者も観に行った）のバックダンサーを務めた西洸人は「それこそ僕も、お世話になったので、テミンさんとか」と述べた。

髙塚は「韓国語を勉強したくて。ステージで韓国の曲を歌うことができるのは嬉しかったです」と話した。韓国語の勉強がしたいなら、JO1・河野純喜の後を継いで、NHKの「ハングル！ナビ」の2023年度の生徒役候補だな。

PENTAGON・ユウトと田島が肩を組んだ。これはエモかった。田島は「ステージ上で会えてることが夢のようすぎて」、ユウトは「ありがとう、感動です」と、感極まっていた。

JO1が11人で『僕らの季節』披露/ フィナーレでグループを超えた交流も

再びJO1のステージとなり、3曲目となる「僕らの季節」を披露した。この曲がリリースされた時には金城碧海は適応障害の治療で活動休止中だったので、ファンを前に、11人での初パフォーマンスとなった。眼鏡をかけた金城のソロパートもあった。JO1は途中で歌いながら、センターステージに移動した。

最後の4曲目は「With Us」だった。納得の選曲だ。改めて、この曲は音源だけで聴くよりも、11人でのパフォーマンスをビジュアルで観ながら聴くほうが楽しいし、感慨深い。新曲だが、さすがJO1と言える、貫録のパフォーマンスだった。

最後は出演全グループが登場して、日プ1のテーマ曲の「ツカメ～It’s Coming～」が流れる中、ステージを端から端までバラバラに歩いて、ファンサービスをした。時々歌ったり、軽く踊ったりする者もいた。

さらに、日プ2テーマ曲の「Let Me Fly～その未来へ～（レミフラ）」が流れ、異なるグループのメンバー同士が寄り添ったり、肩を組んだりしながらファンサービスを行う場面も、多く見られた。

日プ1･2を観ていた者には感無量だった。みんなデビューして活躍できて、本当に良かった。日プを開催したCJ ENMと吉本興業に感謝したい。

最後にJO1のリーダー・與那城の音頭で「2日間本当にありがとうございました」と感謝を述べて、22:01に終演となった。

*JO1番組情報

*3/1（火）よりAmazon Prime VideoでJO1主演短編集「ショート・プログラム」配信開始（2022年4月3日時点の情報。最新配信情報はサイトでご確認ください）
*毎週水曜24:00～24:58ニッポン放送「オールナイトニッポンX（クロス）」（smash.アプリで同時生配信）（白岩瑠姫＋他のメンバー）
*毎週木曜23:00～23:20 NHK Eテレ「ハングルッ！ナビ」（河野純喜が2022年度生徒役で出演）」
5/19(木) 25:59～26:29 読売テレビ「音力 -ONCHIKA-」（川西拓実、鶴房汐恩が出演）
5/20(金) 23:30～24:00（通常は23:00～）日本テレビ系「MUSIC BLOOD」
5/21(土) 9:25～11:45 CBC「花咲かタイムズ」（木全翔也、佐藤景瑚がVTR出演）
5/21(土) 9:30～14:00 TBS系「王様のブランチ」（木全翔也、佐藤景瑚、白岩瑠姫が出演）
5/21(土) 10:30～13:25 日本テレビ系「ゼロイチ」（川尻蓮が出演）
5/21(土) 23:00～23:30 NHK総合「Venue 101」（「With US」披露）
5/22(日) 16:25～16:55 日本テレビ系「こちら『トレンディマーケット』編集部」（與那城奨が出演）
5/22(日) 21:00～21:54 フジテレビ系「呼び出し先生タナカ」（佐藤景瑚が出演）
5/23(月) 20:25～20:54 bayfm「bayfm Meets JO1 2022 ～KIZUNA～」（川尻蓮、河野純喜、豆原一成が出演）
5/23(月) 21:00～22:00 TBS系「CDTVライブ！ライブ！」（「With US」フルサイズ披露）
5/24(火) 20:25～20:52 bayfm「bayfm Meets JO1 2022 ～KIZUNA～」（大平祥生、金城碧海、木全翔也が出演）
5/25(水) 15:45～19:00 CBC「チャント！」（木全翔也、佐藤景瑚がVTR出演）
5/25(水) 20:25～20:52 bayfm「bayfm Meets JO1 2022 ～KIZUNA～」（川西拓実、佐藤景瑚、鶴房汐恩が出演）
5/26(木) 20:25～20:52 bayfm「bayfm Meets JO1 2022 ～KIZUNA～」（白岩瑠姫、與那城奨が出演）
5/28(土) 11:55～17:00 読売テレビ（関西ローカル）「カミオト -上方音祭り-」

商品情報

*JO1の2022年5月25日（水）発売の2ndアルバム「KIZUNA」は、"僕たちの絆、共に楽しもう"をキャッチコピーとし、タイトル曲「With Us」を筆頭に新曲7曲と3rd～5thシングル収録曲、デジタルシングル「Dreamer」で構成。

CDアルバム「KIZUNA」はDVD付き初回限定盤A、フォトブック付き初回限定盤B、ソロポスター付き通常盤、ステッカー付きアニメ盤、FC限定盤の5形態で販売。全形態共通の収録曲8曲は、タイトル曲「With Us」と、3rd～5thシングル収録の「Born To Be Wild」「REAL」「僕らの季節」「君のまま」「Never Ending Story」「STAY」「Design」の7曲。これらを含め、通常盤とFC限定盤の収録曲は全て共通の15曲。それ以外の形態の新曲の組み合わせは少しずつ異なる。

全形態の初回プレス分に応募抽選券（シリアルナンバー）1枚を封入。応募抽選特典として、2022年6月20日（月）19:00開演のショーケースイベント「PARTY With Us」の会場招待（500名）＆応募者全員オンライン生配信視聴、または6月25日（土）・26日（日）のオンラインサイン会（個別または11人全員）もしくはオンライントーク会（個別またはユニット）の抽選招待に応募できる（詳細はこちら）。

初回限定盤A[CD+DVD] のジャケット写真には川尻・豆原・川西・木全・佐藤の5人のみ登場。収録曲は全12曲で、タイトル曲以外の新曲は「Touch!」「ZERO」「Algorithm」「流星雨」で、DVDには「JO1 WHAT IS YOUR KIZUNA」を収録。初回プレス分に応募抽選券（シリアルナンバー）1枚、透明トレーディングカード1枚（初回限定盤A ver.メンバー5種から1枚ランダム）、ソロアザージャケット1枚（初回限定盤A ver.メンバー5種から1枚ランダム）、JO1デジタルメッセージトレーディングカード（QRコード）1枚を封入。

初回限定盤B[CD+フォトブック] のジャケット写真には白岩・鶴房・河野・大平・與那城・金城の6人のみが登場。収録曲は全12曲で、タイトル曲以外の新曲は「流星雨」「Walk It Like I Talk It」「ZERO」で、さらに「Dreamer」も収録。初回プレス分に応募抽選券（シリアルナンバー）1枚、透明トレーディングカード1枚（初回限定盤B ver.メンバー6種から1枚ランダム）、ソロアザージャケット1枚（初回限定盤B ver.メンバー6種から1枚ランダム）、JO1デジタルメッセージトレーディングカード（QRコード）1枚を封入。

通常盤[CD+ソロポスター]とFC限定盤[CD] は、ジャケット写真に11人全員が登場し（並び・ポーズは異なる）、共通の全15曲を収録。タイトル曲以外の新曲は「ZERO」「Touch!」「Walk It Like I Talk It」「Love & Hate」「流星雨」「Algorithm」「Move The Soul」。

通常盤のソロポスターは11種から1種ランダムで、初回プレス分に応募抽選券（シリアルナンバー）1枚、透明トレーディングカード1枚（通常盤ver.11種から1種ランダム）、JO1デジタルメッセージトレーディングカード（QRコード）1枚を封入。

FC限定盤の初回プレス分には、応募抽選券（シリアルナンバー）1枚、透明トレーディングカード1枚（FC限定盤ver.11種から1枚ランダム）、チェキ風ユニットトレーディングカード（FC限定盤ver.5種から1枚ランダム）、JO1デジタルメッセージトレーディングカード（QRコード）1枚を封入。

アニメ盤[CD+ステッカー]はアニメ絵柄のジャケットで、全15曲を収録。タイトル曲以外の新曲は「Love & Hate」「Touch!」「Move The Soul」で、さらに「Prologue」も収録。初回プレス分に応募抽選券（シリアルナンバー）1枚、アニメジャケット絵柄ステッカー1枚、JO1ロゴステッカー1枚を収録。

2022年5月25日（水）19:00開演のJO1 2ndアルバム「KIZUNA」リリース記念イベント（パフォーマンス＆トーク）はYouTube生配信もあるが、イベント会場招待の応募抽選付き商品を2022年3月22日18:00～4月13日（水）23:59に、JO1 OFFICIAL STORE（240名招待）、タワーレコードオンライン（40名）、HMV＆BOOKS online（40名）、楽天ブックス（40名）、Amazon.co.jp（40名）で販売（詳細はこちら）。

ストアごとに異なる先着外付け特典が付く。Amazon.co.jpでは、初回限定盤A・B・通常盤・アニメ盤の1形態購入ごとに、形態と同一絵柄のメガジャケ1枚が付く。

初回限定盤A・B・通常盤の1形態購入で、タワーレコードはポストカード2枚組（集合共通1種＋ソロ全11種から1種ランダム）、HMV・Loppiはクリアトレカ（ソロ全11種から1種ランダム）、TSUTAYAはICカードステッカー（ユニット全5種から1種ランダム）、楽天ブックスはA5クリアファイル（ソロ全11種から1種ランダム）、セブンネットはステッカー（ユニット全5種から1種ランダム）、Sony Music ShopはL判集合生写真1枚（形態別全3種より1種）、ネオ・ウィングはA4クリアポスター（集合1種）、forTUNE musicは各メンバーソロカットデザイン収納BOX（CDアルバム3形態収納可、希望メンバー別、3月31日23:00までは確実にもらえる）、その他一般店（対象店は後日発表）は形態別B3ポスター1枚が付く。

一般店では、アニメ盤購入でA5下敷き（アニメ絵柄）1枚が付く（対象店は後日発表）。

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*INIの2022年4月20日（水）発売の2ndシングル「I」は、自らへの問いかけを通して自分を理解し、もっと広い世界へ僕および僕たちの話を聞かせるという"I INTERVIEW MYSELF"がコンセプト。タイトル曲（リード曲）は「CALL 119」で、ダブルタイトル曲のもう1曲は「We Are」（初回限定盤Bの1曲目）。

CDシングル「I」はDVD付き初回限定盤A[CD+DVD]、DVD付き初回限定盤B[CD+DVD]、CDのみの通常盤[CD]の3形態で販売。初回限定盤Aの収録曲は「Call 119」「DILEMMA」「AMAZE ME」「We Are」。初回限定盤Bの収録曲は「We Are」「BOMBARDA」「Polaroid」「Call 119」。通常盤の収録曲は「Call 119」「We Are」「AMAZE ME」「BOMBARDA」。

全形態の初回プレス分に応募抽選券（シリアルナンバー）1枚、トレーディングカード1枚（形態ごとに異なるバージョン11種から1種ランダム）、ソロアザージャケット1枚（形態ごとに異なるバージョン11種から1種ランダム）を封入。応募抽選券（シリアルナンバー）特典は応募期間が2022年4月19日（火）18:00～5月12日（木）12:00で、2022年5月27日（金）19時からの「INI COMEBACK SHOW」抽選招待およびオンライン生配信視聴応募者全員招待、2022年6月4・5日開催予定の個別オンラインサイン会または個別オンライントーク会またはユニットメンバー制オンラインハイタッチ会への抽選招待、期間限定のメンバー個別動画コメント視聴、のいずれかに応募できる（詳細はこちら）。

タワーレコードオンライン、HMV＆BOOKS online、UNIVERSAL MUSIC STORE、Amazon.co.jp、楽天ブックスでは、2022年3月9日（水）23:59までの期間限定で、4月20日（水）19時からの「I」リリースイベント（パフォーマンス＆トーク、YouTube生配信もあり）への抽選招待エントリーコード付き商品も販売。

ストアごとに異なる先着外付け特典もある。3形態セット購入でタワーレコードではトレカ1枚（ソロ全11種から1種ランダム）、HMV・Loppiではクリアトレカ1枚（ソロ全11種から1種ランダム）、TSUTAYAではICカードステッカー1枚（ユニット全5種から1種ランダム）、楽天ブックスではA5クリアファイル1枚（ソロ全11種から1種ランダム）、セブンネットではステッカー1枚（ユニット全5種から1種ランダム）、ネオ・ウィングではA4クリアポスター1枚（1種のみ）、その他一般店では告知ポスター1枚、UNIVERSAL MUSIC STOREでは各メンバーソロカットデザイン収納BOX（希望メンバー選択、CD3形態収納可）が付く。

*書籍（雑誌等）
Amazon: anan(アンアン)2022/5/18号 No.2298 (表紙特集: INI) 2022/5/11
楽天ブックス: anan(アンアン)2022年5/18号 No.2298 (表紙特集: INI) 2022/5/11

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*OCTPATHの2022年6月15日（水）発売の2ndシングル「Perfect」のコンセプトは"梅雨明け宣言"。表題曲「Perfect」は梅雨明けを表し、カップリング曲の「雨」「Wild」から梅雨が明ける新しい季節に向け前向きになって行く様を表現している。CDシングル「Perfect」はDVD付き初回盤、CDのみの通常盤、Blu-rayと80Pフォトブックが付いたファンクラブ限定盤の3形態で販売。収録曲は全形態共通で、「Perfect」「Wild」「雨」の3曲。

初回盤のDVDには「Perfect」のミュージックビデオ（MV）およびメイキング映像を収録。通常盤の初回プレス分にはトレーディングカード（集合3種＋ソロ24種、全27種のうちランダム1種）を封入。

ファンクラブ限定盤のBlu-rayには「Perfect」MVおよびメイキング映像に加え、2022年2月11日に開催した1stファンミのライブ映像「OCTPATH 1st FANMEETING Be wiTH me」SPECIAL EDITION全4曲およびMCを収録。さらに、特典映像として「OCTPATH 1st FANMEETING Be wiTH me」Visual Commentary（メンバーによるライブ解説映像）およびメンバー全員の2部アンコールMCも収録。

また、ファンクラブ限定盤にはシリアルナンバー記載のチラシが封入され、このシリアルナンバーを用いて、2022年7月20日（Zepp Nagoya）・21日（Zepp Namba）・25日（KT Zepp Yokohama）・26日（KT Zepp Yokohama）開催の「OCTPATH 2nd FANMEETING THme Vacation」ライブに先行応募できる。さらに、予約者対象の抽選により、88名がリハーサル見学に招待される。

UNIVERSAL MUSIC STOREで、2022年6月25日（土）のオンライン個別トーク会（個別WithLIVEトーク会）の抽選応募付きの通常盤も発売される（先着外付け特典の告知ポスターの対象外）。第1回抽選申込受付期間は2022年3月26日（土）18:00～3月28日（月）23:59。

先着外付け特典として、Amazon.co.jpではメガジャケ、タワーレコードは2Lフォトカード（絵柄A）、HMVは2Lフォトカード（絵柄B）、TSUTAYAは2Lフォトカード（絵柄C）、その他EC・一般店はB2告知ポスターが付く。

*OWVの2022年7月27日（水）発売の6thシングル「Time Jackerz」のコンセプトは「Live」。タイトル曲「Time Jackerz」は、大切な人と共に生きる時間を自らで選挙していくという意思表明のダンスチューン。CDシングル「Time Jackerz」は、DVD付き初回限定盤、Blu-ray付きFC限定盤、CDのみの通常盤の3形態で販売。全形態共通で「Time Jackerz」「Summer Days」「Alright」の3曲を収録。初回限定盤のDVDには「Time Jackerz」のミュージックビデオ（MV）およびメイキング映像を収録。FC限定盤のBlu-rayには「OWV LIVE TOUR 2021 -CHASER-」2021年11月27日神奈川（KT Zepp Yokohama）公演・第2部を収録。通常盤の初回プレス分にはトレーディングカード（全10種から1種ランダム）を封入。UNIVERSAL MUSIC STOREの個別お話会抽選対象ページで大賞の通常盤を予約・購入すると、抽選で6月12日（日）の個別お話会に招待される。また、ストアごとに異なる先着外付け特典がある。

Amazon: Time Jackerz ラインナップ (OWV) 2022/7/27
Amazon: Time Jackerz 初回限定盤[CD+DVD] 先着メガジャケ付 (OWV) 2022/7/27
Amazon: Time Jackerz 初回限定盤[CD+DVD] (OWV) 2022/7/27
Amazon: Time Jackerz 先着メガジャケ付 (OWV) 2022/7/27
Amazon: Time Jackerz (OWV) 2022/7/27
楽天ブックス: Time Jackerz ラインナップ (OWV) 2022/7/27
楽天ブックス: Time Jackerz 初回限定盤[CD+DVD] 先着ポストカード付 (OWV) 2022/7/27
楽天ブックス: Time Jackerz 初回限定盤[CD+DVD] (OWV) 2022/7/27
楽天ブックス: Time Jackerz 通常盤先着ポストカード付 (OWV) 2022/7/27
TOWER RECORDS: Time Jackerz ラインナップ (OWV) 2022/7/27
TOWER RECORDS: Time Jackerz 初回限定盤[CD+DVD] 先着ポスター付 (OWV) 2022/7/27
TOWER RECORDS: Time Jackerz 通常盤先着ポスター付 (OWV) 2022/7/27
HMV&BOOKS: Time Jackerz 初回限定盤[CD+DVD] 先着ステッカー付 (OWV) 2022/7/27
HMV&BOOKS: Time Jackerz 通常盤先着ステッカー付 (OWV) 2022/7/27

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