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・JO1川尻蓮が披露したダンス
・ JO1川尻蓮とSnow Manラウールが『2024 FNS歌謡祭』のランスコラボでの互いの印象を語る
・JO1の遅刻禁止の“掟”、栃木までタクシー自腹となったメンバーも
JO1のパフォーマンス・リーダーの川尻蓮とDa-iCEのボーカル・花村想太が、2024年2月23日(金祝)のTBS系「それSnow Manにやらせてください」2時間SP「ダンスノ完コピレボリューション」に、FISHBOYとDA PUMPのTOMOとの4人の“ダンスグループ選抜チーム”として出演し、Snow Manチーム、および後藤真希、横山由依らの女性ダンスグループ選抜チームと対決した。
久々に2時間バラエティーを、リアルタイムで最初から最後まで集中・緊張して観た。テレビはオワコンと言われるが、こういう面白い企画ならオワコンどころか大歓迎だ。
ダンススキルの高いゲスト出演者が集められていて、見応えがあった。何よりも、今国内男性アイドルで売上トップのSnow Manと、JO1のダンスの頂点を担う川尻蓮、Da-iCEの“顔”である花村想太が共に語り合い、ダンスで競うというディーブな共演ができたことが、超貴重だった。DA PUMPはスター・ダンサーのKENZOでなくTOMOを出してきたのは、遠慮したのだろうか。
Snow Manはダンスも上手なグループだが、深澤辰哉のMCぶりや他のメンバーのバラエティー力の高さも際立っていて、Snow Manの人気の理由が分かった気がした。今2時間バラエティーのMCを担って、ここまで番組を面白く盛り上げられるアイドルグループは、なかなかいないと思う。
筆者は川尻が目的で観たのだが、Da-iCEの花村想太も好きなボーカリストで、花村がこんなにダンスが上手でよく喋る人だと、今回初めて知った。花村とSnow Manのメインボーカル格の渡辺翔太がカラオケ友だちだということも、明かされた。
川尻のダンスはいつもながら上手で、カッコよく美しかったが、一度振りが一瞬飛ぶミスをしてしまい、MVPを獲れなかった。NiziU「Take a picture」でエンターテインメント性を発揮した花村が、審査員・TAKAHIROに「Perfectを超えてMarvelous」と絶賛され、番組最後にMVPに選ばれた。
JO1川尻蓮が披露したダンス
川尻は最初に挑戦した松浦亜弥「Year! めっちゃホリデイ」のダンスが「完コピ」評価に加え、「You are perfect!」と絶賛されてTAKAHIROポイント+5点を獲得した。
川尻と花村のコンビで挑戦したKinKi Kids「硝子の少年」サビのジャズダンスの要素のあるダンス披露は、JO1とDa-iCEのコラボということで、貴重だった。無事に「完コピ」評価をもらって、2人でハグして喜んだ。
ちなみに、この曲では、Snow Manの目黒蓮と阿部亮平のコンビも「完コピ」認定されていた。「硝子の少年」は、ジャニーズJr.が必ず踊ると言われていた曲なので、Snow Manに有利だったと思われる。目黒蓮と川尻蓮が互いに「蓮です」と挨拶するシーンも注目が集まった。
終盤でV6「Can do! Can go!」を課題曲として選んだ際に、川尻は「僕もロックダンスをやってて。僕の記憶が正しければ、(この曲に)ロックダンス、あったような気がして、ちょっとそこで勝負できたら」と述べた。しかし、コピーダンスをカッコよく披露したものの、途中で一瞬だが振りが飛んでしまい、審査員のTAKAHIROの判定は「ダメコピ」になってしまった。川尻は悔しかったに違いない。
最後のチーム4人全員での勝負曲はマイケル・ジャクソン「スリラー」を選曲して、川尻・花村・TOMO・FISHBOYの“ダンスグループ選抜チーム”とSnow Manチーム(深澤辰哉、岩本照、阿部亮平、渡辺翔太)は、どちらも『完コピ』評価だった。この時点ではSnow Manチームのほうが総合点が高かったが、花村想太がMVPに選ばれて、チームが追加点50点を得て逆転勝利となった。
JO1川尻蓮とSnow Manラウールが『2024 FNS歌謡祭』のランスコラボでの互いの印象を語る
課題曲のダンスを実演する出演者の3分間コピーに取り組んでいる間に、待っている出演者のトークが上手く組み込まれていた。花村が過去にコンサートの大道具を動かすバイトをしていたことや、川尻が過去に旧ジャニーズのSMAPのバックダンサーや山下智久のツアーダンサーをしていたという話も出た。
フジテレビ系「2023 FNS歌謡祭」でSnow ManのラウールとJO1・川尻がダンスコラボ企画で共演していたが、その時のラウールの印象について、川尻は「上手いっすね。めちゃくちゃ上手かったし、リハーサルからもう、ぶちかましてたんで、一緒にいたメンバーも感化されたというか。やるぞ、みたいになってた」と述べた。
ラウールは川尻の印象について、「川尻君の人柄にものすごく惹かれたというか。あの企画って、グループをしょってるから、めっちゃメラメラしてる。だけど、ちょっと謙虚なたたずまいでそこにいる感じが、何かキュンときちゃった。好きです」と語った。
JO1のメンバー11人が一緒に住んでいることを質されると、川尻は「同じマンションにみんなで」と認めた。これにSnow Manの渡辺翔太が「ちなみにどこすうか?」と尋ね、川尻がかわそうとすると、突然Da-iCEの花村が「知ってる。言いましょうか?」とおどけていた。
JO1の遅刻禁止の“掟”、栃木までタクシー自腹となったメンバーも
川尻はJO1の遅刻禁止の“掟”に関連して、こんなエピソードを話した。「一緒に住んでいるので、仕事に出発する時に、車が迎えに来るんですけど、1秒でも遅れたら、行っちゃうんです。一番ひどかったのは、栃木で撮影があった時。メンバー1人がやっちゃって、(1人でタクシー代)3万6,000円自腹で」
時間を守ったメンバーたちは、遅れたメンバーへの温情を見せず、「車内に、『行け行け行け!』みたいな」声が上がっていたという。遅れて泣いているメンバーのイラストは木全翔也に似ていたが、実際に誰だったのかは不明だ。
番組放送後、JO1の公式Xに木全翔也が写真で登場し、「似てるけど僕じゃなーーい!」とコメントした。
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