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フィギュアスケート2017~2018年シーズンの記事リスト(平昌五輪シーズン)

投稿日:2018年3月26日 更新日:

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下記に2017~2018年シーズンの記事のリストを集めている。

筆者は昔から漠然とオリンピックのフィギュアスケートの演技をテレビで観るのが好きだったが、細かいことにまで関心を持つに至ったのは、2010年のバンクーバー五輪の頃からだった。高橋大輔選手が日本男子シングル初のメダル(銅メダル)を獲得して、泣きそうな笑顔を見せたシーンが印象的だった。

その後、2014年ソチ五輪では、羽生結弦選手の日本男子シングル初の金メダル、浅田真央選手の伝説のフリー演技に加え、「氷上の哲学者」と称された町田樹選手にとても興味を覚えた。その年の世界選手権のショートで町田選手は「エデンの東」の鳥肌ものの美しさの渾身の演技で、羽生選手を抜いて初めて首位発進した(フリーで羽生選手の逆転優勝となったが)。録画していなかったのが残念でならない。

それにしても思うのは、フィギュアスケートが途方もないほどお金が必要なスポーツなのに、選手生命があまりにも短いことだ。ごく一握りの傑出した選手を除き、「元が取れない」スポーツだ、と多くの親が嘆きつつも、子供がやりたいという限り協力している。選手たちは、大学時代に世界選手権で上位が狙えるレベルに達しないと、大体はあっさりと卒業時に就職する例が多いようだ。やり切ったという達成感があれば、22~23歳での大学卒業は、遅きに失せず、ちょうどいい人生の転機となる。

大学卒業時点ではまだ現役続行するのが当然と言える実績があれば、スポンサーも付くだろうから、何も問題はない。悩ましいのはむしろ、20代半ば以降に体力的に以前ほど思い通りにパフォーマンスできなくなってきた時の、辞めどきの判断なのだろう。資金が続くのであれば、たとえ全日本選手権に出場できないレベルに後退しても、現役続行するのは個人の自由だ。貴重な人生の時間とお金を何に遣うかは自由だ。しかし、フィギュアスケートをやめたら自分は残りの人生で何をしたいか、どう生きたいか、という明確なビジョンがないと辛い。

このセカンド・キャリアの点で、町田氏の鮮やかな転身と周到な人生設計は、驚くばかりだった。現役時代もプロスケーター時代も、フィギュアスケートの表現分野の話になると、小難しい謎の言葉を連発して、周囲をまごつかせることもあったが、人生設計については沈着冷静で、しっかりと地に足が付いていた。しかも有言実行だ。現役引退の時も、プロスケーター引退の時も、置き去りにされたファンの気持ちには目もくれずに、自分の決断を頑固に貫いた。確かに、ファンが今後の町田氏の人生を何ら保証してくれるわけでもないから、それでいいのだ。

   
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フィギュアスケート2017~2018年シーズン(平昌五輪シーズン)の記事リスト

2018年3月25日付 フィギュア世界選手権で宇野昌磨2位、友野一希5位、優勝はネイサン・チェン
2018年3月24日付 フィギュア世界選手権フリーで樋口新葉がリベンジ銀メダル、宮原知子は銅
2018年3月23日付 フィギュア世界選手権ショートで宇野昌磨5位発進、首位はネイサン・チェン
2018年3月22日付 フィギュア世界選手権女子ショートで宮原知子3位発進、コストナーが首位
2018年3月17日付 羽生結弦の凱旋アイスショーで本人はトークのみ、浅田真央さんもアイスショー
2018年3月12日付 フィギュア世界ジュニア選手権で山下真瑚は3位、女子4回転時代の幕開け
2018年3月11日付 羽生結弦選手が東日本大震災の「news every. 特別版」にVTRで登場
2018年3月6日付 今週は世界ジュニア選手権、トリプルアクセル紀平梨花、ロシア4回転少女に注目
2018年3月6日付 女性鬼コーチ―宮原知子を育てた濱田美栄氏とロシアのエテリ・トゥトベリーゼ氏
2018年3月2日付 チャレンジカップで樋口新葉は世界選手権リハ、本田真凜はありえない低得点
2018年2月28日付 羽生結弦の記者会見ハイライト-号泣の理由、フェルナンデス、結婚願望は?
2018年2月27日付 羽生結弦の平昌五輪の使用3曲にファンが購入殺到、CDはベストセラーに
2018年2月25日付 平昌五輪エキシビション―羽生結弦白鳥、ハビエルマン、BTSの曲、町田樹解説劇場
2018年2月23日付 平昌五輪フィギュア女子は宮原知子が4位、ロシアのザギトワが優勝
2018年2月21日付 平昌五輪フィギュア女子ショートで宮原知子4位、坂本花織5位、1位はザギトワ
2018年2月17日付 平昌五輪フィギュア男子は羽生結弦と宇野昌磨が感動のワン・ツー・フィニッシュ
2018年2月16日付 平昌五輪フィギュア男子ショートで羽生結弦圧巻の1位発進、宇野昌磨3位
2018年2月13日付 「氷上の哲学者」町田樹氏がついに平昌五輪解説者として降臨
2018年2月12日付 平昌五輪フィギュア団体女子フリーで坂本花織はミス立て直すも、ザギトワ筆頭の強豪勢に屈す
2018年2月12日付 平昌五輪フィギュア団体男子フリーの田中刑事は不調、パトリック・チャン本領発揮
2018年2月11日付 平昌五輪フィギュア団体女子で宮原知子は4位、メドベージェワが世界歴代最高更新
2018年2月9日付 平昌五輪フィギュア団体男子は、宇野昌磨が断トツ1位、他の大物選手は総崩れ
2018年1月28日付 フィギュア四大陸選手権男子は金博洋がV、宇野昌磨は2位、五輪は5人の頂上決戦
2018年1月27日付 フィギュア四大陸選手権の女子は坂本花織優勝で、日本勢がメダル独占
2018年1月21日付 フィギュアスケート欧州選手権でザギトワとメドベージェワが突出
2018年1月8日付 平昌五輪フィギュアのアメリカ代表決定、ネイサン・チェンは羽生結弦・宇野昌磨の強敵
2017年12月25日付 全日本選手権男子は宇野昌磨が優勝、2位の田中刑事と欠場の羽生結弦が五輪代表
2017年12月24日付 全日本選手権女子は宮原知子が貫禄の優勝、2位はシニアデビューの坂本香織
2017年12月11日付 グランプリ・ファイナル女子は宮原5位、樋口6位で平昌五輪2枠は全日本待ち
2017年12月10日付 グランプリ・ファイナルで宇野昌磨は惜しくも2位、優勝はネイサン・チェン
2017年12月3日付 宮原知子とジェイソン・ブラウンがグランプリファイナルに繰り上がり出場
2017年11月27日付 グランプリシリーズ・アメリカ大会で宮原知子が優勝、坂本花織は完璧ジャンプで2位
2017年11月27日付 グランプリシリーズ・アメリカ大会、無良7位で五輪出場混沌、1位ネイサン・チェン
2017年11月26日付 フィギュア全日本ジュニアで紀平梨花がトリプルアクセル成功で優勝、本田望結は20位
2017年11月20日付 グランプリシリーズ・フランス大会女子で、三原選手は4位、ロシア勢が凄い
2017年11月19日付 グランプリシリーズ・フランス大会で宇野昌磨2位、無事地元・名古屋のファイナル進出
2017年11月13日付 フィギュア本田三姉妹の妹2人も試合で活躍、自宅のトレーニング場公開
2017年11月12日付 フィギュアNHK杯で宮原知子選手は本調子に戻らず5位、1位はメドベージェワ
2017年11月11日付 フィギュアNHK杯男子は羽生結弦欠場で大波乱、30歳ボロノフ優勝「疲れた」
2017年11月6日付 グランプリシリーズ中国杯で怪我明け田中刑事選手はフリーで後退、優勝はコリヤダ
2017年11月5日付 グランプリシリーズ中国杯で樋口新葉選手が2位に躍進、三原選手4位、本田選手5位
2017年10月30日付 グランプリシリーズ・カナダ大会女子は本田真凛がフリーで巻き返し5位
2017年10月29日付 グランプリシリーズ・カナダ大会男子は宇野昌磨が断トツで優勝
2017年10月23日付 樋口新葉選手はロシア大会で3位、コストナーの奇跡、メドベージェワ圧巻の強さ
2017年10月22日付 羽生結弦選手はグランプリシリーズ・ロシア大会で2位に終わるも4回転ルッツに成功

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